四つ葉のクローバー

ご主人様への思いを綴ります。

2度目の破局までのお話。

ご主人様と音信不通の間、

寂しくて寂しくて、

また何人かの男性と会いました。

今度はほとんどがご主人様よりも若い男性ばかり。

3人位は何度か会いましたが、

やっぱりご主人様を超える人はいなくて...


ご主人様と会わなくなって約三ヵ月後、

ご主人様がまた出会い系に登録してるのを知った私はメールをしてみました。

私って事を名乗らず....。

そしたら私だと言うことにすぐにご主人様は気が付いてしまいました。

会いたい気持ち、

また元に戻りたい気持ち、

ご主人様じゃなきゃダメな気持ち....

私の気持ちを包み隠さず伝えました。


そうしたらご主人様は了解してくれました。

でもご主人様が指定したシュチュエーションでの再会という条件。

ある地下駐車場で、

車の中、

アイマスクをして、

全裸で待っているようにと....


約束通りご主人様は現れました。

ご主人様の懐かしい匂い、

感触.....

アイマスクをしていてもご主人様だってことはすぐにわかりました。

そして興奮したご主人様はすぐに果ててしまいました。

すぐに果ててしまっても、

私の心は満足でした。


そして3回ほど会いましたが、

また音信不通になってしまいました....。